ふくろう はり灸治療院では、交通事故による自賠責保険および任意保険での治療が行えます。
交通事故による怪我(むち打ち症)の場合、治療をせずに放置したままだと「頭痛・めまい・吐き気・耳鳴り・頚腰部の痛み・こり・はり・手足のしびれ・脱力感」などの後遺症に悩まされる方があります。
これは、首に呼吸、消化、脈拍、体温調節など、体全体の調子を整える働きをしている自律神経が通っているため起こる症状です。
事故後に特に症状が見られなかったとしても、必ず治療を受ける事をお勧めします。
自賠責保険を使用すれば、患者(被害者)さんの負担金は0円です。
※相手側(加害者)の自賠責保険を使用しての治療となります。
当院は、そんな自律神経と密接な関係があるデリケートな首(むち打ち症)を治療できる院として書籍にも取り上げられ紹介された実績もございます。
●むち打ち症を治すための“8つの鍵” 柳澤正和著 ギャップ・ジャパン
●マンガで知る!「むち打ち症を治すための8つの鍵」 柳澤正和著 ギャップ・ジャパン
※当院は“星崎鍼灸接骨院”としても運営しております。
特徴1 西洋医学的な徒手検査を十分に行います。
特徴2 東洋医学的な鍼とお灸の専門治療により心身ともに事故のショックを和らげます。
特徴3 一人一人の症状に合わせたオーダーメイド治療を行います。
1.まず最初に警察に連絡。その後、現場検証してもらい、事故扱いとしてもらいましょう。
2.加害者の情報(名前・住所・連絡先)と加害車両の自賠責の保険会社に関する情報(会社名・担当者・連絡先)を必ず確認し、メモを取りましょう。
3.体に違和感や負傷箇所がある場合、加害者・警察に医療機関へ行くことを連絡しましょう。
4.近隣の病院で画像診断(レントゲン、MRI検査など)をしておくことも良いでしょう。たとえ軽い症状だとしても必ず伝えておきましょう。
たとえ今は目に見える症状が軽かったとしても、交通事故によるダメージによって後日深刻な後遺症を招く可能性があります。ふくろう はり灸治療院では患者様のお体の詳細な症状と、今後の十分な対策方法をじっくりご説明致しますのでご安心下さい。
保険会社に当鍼灸院にて治療する旨をご連絡お願い致します。
※治療する医療機関の選択権は患者さんの自由です。
実際に当院では、普段から多数の交通事故による症例を取り扱っています。
もし、保険会社が「そこへは通院できません。」等のことをお話になった場合、患者さんの選択の自由を侵害していることになります。
そんな場合もお気軽にご相談ください。
当鍼灸院で現時点での怪我の症状などを詳しく評価し、患者さんの現在の症状や状況、提携医院での画像診断(レントゲン・MRI検査など)を基に、ベストな施術をご相談しながら決めていきます。
当院は、整形外科や他院で改善がみられなかった交通事故によるむち打ち症患者さんからお喜びの声を多数頂いております。
あなたご自身の症状に適した施術法を選択し、患者さんに負担がかからないよう施術を致します。
痛みや症状が日常生活をする上で差し支えが無くなったのを確認後、施術を終えます。
保険会社に施術の終了の報告を行うと、示談内容が届きます。
当院では、普段から多数の交通事故による症例を取り扱っています。
※お困りの方は、気軽にご相談下さい。
(症状についてでも、自賠責保険についてでも、何でもご相談下さい。)
■ご予約は先着順になっております。
ふくろう はり治療院は、私一人で施術しています。
ですので当然、一日で出来る限度がございます。
ご都合の良い日や時間に予約が取れず、辛い状態を我慢して次回の予約まで待っている患者様もいらっしゃいますので、ご予約はお早めに!
ご家族様からお電話を頂いても大丈夫です。
当院の受付時間は、
【月~金】 午前11:00~午後7:00
【土・日祝日】 午前 9:00~午後7:00
土・日・祝祭日も診療いたしております。
お電話でお受けいたしておりますが、話し中でつながりにくい場合は、
お手数ですが、再度お電話をかけなおして頂くようお願いします。
ご予約のお電話は、私か受付スタッフが対応します。
停車中に突然後方から鳴り響くブレーキ音。
「キッキキキキーーーーーーーー!」
「ドーーーーーン!!」
前後左右に大きく揺れ動く車体。
なす術もなく振り回される我が身。
ショックで何が起こったかわからないまま、車を降りて目撃したのは車体の後ろが大きくえぐられた車の姿。
“そうか、追突されたんだ・・・”
そう気づいたときから始まった吐気、頭痛、めまい。。。
それに続いて出てきた首の痛みと腰痛。
いまでも、あの甲高い「キッキキキーーー!」というブレーキ音を聞くと、恐怖感が沸き起こって来るほど、心にも暗い影を落としました。
ですが、当時の私は知識がない上に、相談できる人もいませんでした。
結局、ぶつけられただけで、痛みや症状は自分もちで治療したのでした。
そんな経験から、私はいまこう思っています。
“ご縁ある患者さんにそんな思いをして欲しくない!”
当院では、保険のシステムのことや、治療費についてや、慰謝料についてなどもお話しております。
お困りの時には、当時の私のように泣き寝入りをするのではなく、どうか当院にご相談ください。
電話番号は、
090-1742-2960
です。
お力になれるよう、精一杯努力させていただきます。